はじめまして。
2023/9/6(水)の今日、ブログを開設しました。
「無垢(むく)さん。」です。
どうぞよろしくお願いします。
今後このブログでは、私が精神科病棟に入院してからの毎日を軽く綴っていこうかなと思います。
これから精神科病棟に入院する皆様や、精神科病棟での入院を知らない皆様に、少しでも正しい情報をしっていただきたく、このブログを開設しました。
無垢さん(私)について。
200錠ODで自○を図ろうとしたものの、家族に救急車を呼ばれ、全ての計画が自殺未遂で終わってしまったメンヘラ高校生。
誰よりも大切なお相手います。(唐突)
↑退院した日に別れましたが、別の方とお付き合いしています。
なぜ入院することになったの?
家族や私のお付き合いしているお相手さんに、「精神的に回復してから、また戻ってきてほしい。」と言われ、自主的に精神科病棟に入院することになりました。
まぁ自主的に入院するので、退院も自由です。私が「退院したい」なんて言えば退院できます。
あくまで"自主的に"なんで。 ←とてもとても重要。
家族などによる強制入院の場合は参考にならないかもしれません、お力になれずすみません。。
私の持ってる「自殺したい」「ODしたい」なんて言う感情に邪魔されたり、何だかんだで躁鬱みたいな感じで気分が浮いたり沈んだりするんですよね。
(本当に双極性障害持ってる方...例えに病名を使ってしまってすみません...。)
あとは、高校入学と同時に中学の時使ってたアカウントを全部消したり...。
いじめなど散々遭って来て人間不信っぽくなったり。
散々してきました。
そんな事もあり、とりあえず精神的に落ち着けるようになりたい、死にたいって感情に消えてほしい(とは思わないが...)。
そんなこんなで入院することになりました。
ブログを始めようと思ったきっかけ。
昔、私の友達がブログしてたのにずっと前から憧れてたんですよね。
唐突なんですが、「精神科病棟に入院」するって、はっきり言って怖くないですか?
実は私も不安でいっぱいなんですよ。
「精神科病棟」って聞くと、看護師が患者に暴力を振った...看護師が患者を56したなどの、あまり良いニュースを耳にすることはそう多くないかと思います。
冒頭でも言いましたが、これから精神科病棟に入院する皆様や、精神科病棟での入院を知らない皆様に、少しでも正しい情報を知ってほしいなと思ったのです。
私と同じ、これから精神科病棟に入院する方もきっと不安でいっぱいだと思いますし、入院しない方にも精神科病棟について誤った知識を持って欲しくないという強い意志があります。
ありのままを書くつもりです。
入院について。
明日の午前中に、現在の病院から精神科病棟のある病院に転院することになります。
あくまでも私自身が、自主的に入院してありますので、家族などによる強制入院という訳ではないです。
精神科病棟での入院って言っても、何個かパターンがあります。「解放病棟」での入院と、「閉鎖病棟」での入院です。
病院によって異なりますが、解放病棟での入院は、病院内・外の移動が許可されていたり、日頃の生活の制限が軽い傾向にあります。
それに対し、閉鎖病棟は病院内・外に問わず、移動やスマホの使用が制限される傾向にあります。
どちらに入院するかは、入院した後に行われる主治医との面会で決まります。
全て主治医の判断です。お願いだ...スマホくらい使わせてください...!!(願望)
まぁ自主的に入院したのもありますので、きっと解放病棟になると信じています。どうかお願いします。解放病棟を私に恵んでくだs((殴
最後に。
もしこのブログを気に入って頂けましたら、スター?(とかあるのかな?)付けて頂けますと、私のモチベに繋がります。
三日坊主の私にとって「モチベ」ってとても大切ですので、ぜひスター付けてもらえると助かります。
また、少しでも多くの方にこの精神科病棟での入院について知っていただきたいと思いますので、皆さんの周りに精神科病棟に入院する方や、精神科病棟での入院について興味のある方に限らず、さらに多くの方々にこのブログを共有していただけますと幸いです。
コメントもお待ちしておりますので、ぜひコメントもどんどん送ってもらえると、さらにモチベが上がります。
(※コメントは承認制のため、承認・返信に時間を要する場合があります。)
お願い。
私に限らず、このブログを閲覧された方が不快な思いをせず、ブログを閲覧できますように迷惑コメントはお控え頂きますよう、お願いいたします。
また、入院した際に主治医の方から「スマホ没収」の判断が下された場合、ブログの更新、コメントの承認・返信を停止する事があります。あらかじめご了承ください。
このブログの一部・全部を、当ブログの著者・管理者の許可なく無断で複製する事を禁じます。(著作権法によって認められている場合を除く。)
では、また明日。